℃-uteコンに思う、MCの大切さ

GW愛知遠征で℃-uteコン(イベ含め)に初参戦してきました
初ってのは意外かもですが、(Berryz工房にとってはライバルって事で)無理に控えてたってのもあって
ま、同じハローだしそこまでアウェーは感じなかったけど
それでも心から"ノり切らない"もどかしさはあったなぁ・・・
浮気してる時のデートってどこか後ろめたさがあって楽しみきれないじゃないですか、そういう感じで
だからどうしてもどこか冷めた、Berryz工房との比較として見ちゃった感は否めない


でも結構満足、想像より楽しかった
ライブとしての完成度の高さもあるけど、個人的にはMCが良かった
"キューティーガールズ"のMCは毎回同じでちょっとは変えたら・・・と思ったけど
その前の"ジェスチャーゲーム"がなかなかで
台本じゃない緊張感や、どんな言葉が出てくるか分からないワクワク感を味わえたから
ハローのコンサートってファンのリピート率が凄く高いと思うんですね
そういう客で支えられてるってかなりあるハズ
だから、何回も来るリピート層をいかに飽きさせないかが絶対大事だと思うの
自分がぁゃゃヲタだった時、やっぱり1ツアーで10公演、20公演参加してたんだけど
遠征するモチベーションの元は、ぁゃゃのMCであった訳で
たまには同じ話が出てくることもあるんだけどw、でも基本いろんな話が出て来た、ご当地ネタもあったりで
そういうのが、コンサートでの思い出として強く残ってるんですよね
「○月×日、△△文化会館でのコンサートではぁゃゃが○○な話をしたんだよな〜」って感じで
だからかな、今のBerryz工房のコンサートって、何回も行きたい!ってちっとも思わないんですよね(↓にも続く)