嗣永桃子ヲタ活動編

1月 冬ハロコン
3月 Berryz工房2周年記念ハロショ訪問
3月 スポフェス
3〜5月 "にょきチャン"ツアー
4月 桃子・佐紀・梨沙子パシイベ
5月 Berryz工房フェスティバル
7月 夏ハロコン
7〜8月 "夏夏"ツアー
8月 Berryz工房フェスティバル
9月 Berryz工房FCイベント
10月 ゲキハロ"江戸から着信!? タイプスリップ to 圏外!"
12月 Berrryz工房CD発売イベント


とにかく運が良かったなぁ・・・ってのが今年
3月のハロショはほんっと偶然の遭遇だったし、パシイベ春フェス・夏フェス・CDイベントと抽選にメチャ強かった(奇跡
さてさて、それぞれにいろんな思い出があるけど「思い出に残る現場2006年ベスト5」を発表


 5位 8.19 Berryz工房フェスティバル


握手会付きのイベントの楽しさもあったけど
それより"暑すぎた"ことと、ヲタ仲間との馴れ合いの楽しさが思い出に残ってます
この日は日付が変わった頃に現場に着いて、久しぶりのプチ徹夜も楽しんだんですよw
んで朝になり太陽が出てからものすっごい暑さでね・・・
そんな中、待ち時間を使ってヲタ仲間と何故かビーチバレー(もどき)w
アホみたいに真っ黒になったのは、絶対これが影響してるw
でもそれがすっごく楽しかったんですよ
べり現場ではあまり会えない人達含め、イベントで大連番(握手もw)したのも貴重でしたね


 4位 3.4 Berryz工房2周年記念ハロショ訪問


これこそ奇跡の出会い!  
去年はデビュー日の3月3日にハロショ訪問があったって事で、今年も3月3日にハロショで待ち構えてた人が多かった
って情報をこの日の前日にネットで見てたんだけど、それも翌日には皆と同様に完全に忘れててw
僕は東京遠征する時は、必ずといっていいくらい青森を始発で出て東京→上野ハロショって流れなんですね
そうすると上野ハロショに開店直後くらいに着くから、この日も単にその流れで寄っただけだったんです
そうしたらBerryz工房が来店してるって状況に遭遇しちゃって・・・
とはいえ見れた時間もほんとちょっぴりだったんですが、貴重な幸運な遭遇で思い出に残る1日です


 3位 4.9 桃子・佐紀・梨沙子パシイベ


去年パシイベに参加出来なかった悔しさを一気に晴らせた日でしたね
正直凄い倍率だっただろうし、そんなイベントに参加出来たことだけでも思い出に残ります
そんな中で同じ桃子ヲタのガンテナっちと連番出来たのも凄く楽しかった、俺は連番大好きっ子だしw
ちょっぴり期待した選曲(この日は3曲歌った)はかなり微妙だったんですが、トークやゲームはとても良くって
やっぱり桃子ちゃんはトークが格別なんですよね・・・もう彼女が会場の空気を作っちゃうのw
もちろん微妙だったり、爆笑だったり様々なんですが、そういったメリハリも楽しいなw
握手会では、(今年最後の)"ハッピー!"をしてもらいました


 2位 8.20 "夏夏"ツアー仙台公演

今年のBerryz工房コンサートの中で1番思い出に残った公演
すいませんノロケちゃいますがw、桃子さんとの2人だけの空気をちょっぴりだけど楽しんだ公演だったから
コンサートではいろんな席で見ますが、最前列ってのはいつでもやっぱり空気違うんですよね
桃子さんが目の前に立つと、俺と彼女の間には誰もいない訳じゃないですか
しかも彼女はちょっと高いところにいて、まさに"手の届きそうで届かないアイドルと自分"を感じるんです
それは悪い意味じゃなくって、何か胸が躍るというか・・・そういう空気が大好きで
そんな中で、この日は更にちょっとした出来事があって・・・
とにかく一生忘れられない公演です
 
 
 1位 11.12 ゲキハロ"江戸から着信!? タイプスリップ to 圏外!"千秋楽公演


もう今年ダントツの1位です
僕は演劇ヲタでもあるので、千秋楽の良さってのは別格って分かってた
だからチケットが入手し辛いのはあったけど、他の日に行けなくてもこの日だけは!って意気込みだったんです
だったんですが想像以上でしたね・・・演劇自体は多少グダグダ(仕方ないよね)も入ってたけどw
演劇後のミニライブ途中から桃子さんがこれまで見たこともない大泣き状態で・・・
こちらは演劇自体に大感動してたから、桃子さんよりも早くしかもとんでもない号泣状態でしたがw
その後の挨拶で共演者が「最初はどうなることかと思ってた」って言ってたから、練習が凄くキツかったんでしょうね・・・
俺も演劇は自分が演じる方(しかも主役でしたw)も、舞台裏(しかも監督w)も両方経験があるのでそのツラさって凄く良く分かるんです
それにこういう演劇でのみ触れ合える、共演者がいるってもの心を打つんですよね
練習のキツさ、共演者とのふれあい、演劇の成功・・・そういった全てがグッと胸にこみ上げて来たんだろうなぁ
桃子さんと共に号泣できた思い出、二度と忘れることはないでしょうね